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お年寄りの寿命が延びて、元気な方もたくさんいらっしゃいますが、加齢と共に体が弱り、介護保険制度で要支援や要介護の認定を受ける方もたくさんいらっしゃいます。こうしたお年寄りの自宅での自立や日常生活のなどを手助けするのが福祉用具貸与レンタル制度です。

介護認定を受けた場合、ランクによっては、電動車椅子(いす)や介護用ベッドといった12種類の福祉用具・介護用品の中から、必要な用具をレンタルすることができます。この福祉用具の貸与レンタルは、地域にある介護保険の指定居宅サービス事業者から借りることができます。また、介護保険を使わずに、一般のレンタルショップから福祉用具・介護用品をレンタルすることも可能です。

この「車椅子介護用品福祉用具貸与レンタル全国情報センター」のサイトでは、介護用品や福祉用具などの解説を行うと共に、介護用品や福祉用具のレンタル先を探している方のために、全国の介護用品や福祉用具のレンタル先などの関連リンクを紹介しています。このサイトの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。


移動用介護用品(福祉用具)貸与レンタル・スロープ

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 福祉用具であるスロープ貸与レンタルの方法は、介護保険の指定居宅サービス事業者から借りることができます。このスロープは、簡易スロープで、概ね15~45cm程度の段差に対して利用する取り外し可能なスロープです。段差解消機よりも安価で、不必要なときは収納しておくことができます。適切な傾斜を得るためには、高さに応じてスロープを設置するための充分なスペースが必要となります。

 スロープの貸与レンタルには、車いすの左右の車輪の幅にあわせて2本のレールを敷くタイプ(レール型)と、縦または横の折り目を広げるとフラットな板状になるタイプ(フラット型)があります。アルミ製や強化プラスティック製で軽量化が図られています。

レール型スロープの貸与レンタル

 レール型スロープは、2本1組の縁のあるレールで、走行面には滑り止めの素材が貼ってあります。多くはアルミ製で、長さ2mのもので1本8kg程度の重量があります。スライドして伸ばすことにより最大3m程度になるものもありますが、重量も重く、高齢介護者には取り扱いが容易ではありません。車いすの左右輪の幅にあわせてレールを敷いて昇降しますが、介護者には左右のレールの合間に足を運んで車いすを昇降させる必要があります。

フラット型スロープの貸与レンタル

 フラット型スロープは、3つ折りまたは4つ折りの強化プラスティック製のスロープで、走行面に滑り止めの素材が貼ってあります。両端に脱輪防止の縁があるものとないものがあり、長さは最大2m程度、重量は14~16kg程度です。レール型に比べてかさばり、アルミ製よりもややしなる印象を受けますが、介護者もその上に乗ることができるので、車いすの走行介助がしやすいことが特徴です。

*スロープ(介護保険法第7条第17項の規定)
 段差解消のためのものであって、取付けに際し工事を伴わないものに限る。

*解釈通知(老企第34号通知)
 貸与告示第8項に掲げる「スロープ」には、個別の利用者のために改造したもの及び持ち運びが容易でないものは含まれない。なお、取付けに際し工事を伴うものは除かれる。工事を伴う場合であって、住宅改修告示第2号に掲げる「床段差の解消」に該当するものについては、住宅改修としての給付の対象となるところである。

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このブログ記事について

このページは、jyouhouが2008年8月26日 15:32に書いたブログ記事です。

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