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05排泄用福祉用具の最近のブログ記事

福祉用具・腰掛便座

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福祉用具・ポータブルトイレ

 福祉用具の腰掛便座の一つであるポータブルトイレは、寝室や居室等、トイレ以外で使用する持ち運びが可能な簡易式の便器です。高さが36cm以上あり、床に敷いた布団からの乗り移りは大変なため、ベッドやいすなどの脇に置いて使用します。福祉用具であるポータブルトイレは、歩行器や車椅子利用のためトイレの便器まで近づけない場合や、排泄コントロールの障害によりトイレに行くまでに失禁してしまう場合などに使用します。股関節や膝関節の関節可動域制限、痛み、平衡機能障害などで坐位がとれない場合を除いて使用できます。要介護者がポータブルトイレの乗り移り、下着の上げ下げ、排泄後の清拭が自分でできても、ポータブルトイレのセットや汚物の処理は介護者に頼らなくてはならないことが多いのが実態です。

福祉用具・昇降便座

 福祉用具である昇降便座は、据置タイプの電動で昇降する便座です。股関節や膝関節等に痛みがあったり、下肢の筋力が低下して、便座への立ちしゃがみが困難な人に適応します。福祉用具である昇降便座の設置条件はトイレ内に設置スペースを確保できること、戸の間口に機器を搬入できるスペースがあることです。左右どちらかの肘かけの先端部に付いているスイッチを操作すると、便座が昇降します。昇降幅は30cm程度で、その間で任意の位置に便座を止めることができます。

*腰掛便座(介護保険法第44条第1項の規定)
 次のいずれかに該当するものに限る。
一 和式便器の上に置いて腰掛式に変換するもの
二 洋式便器の上に置いて高さを補うもの
三 電動式又はスプリング式で便座から立ち上がる際に補助できる機能を有しているもの
四 便座、バケツ等からなり、移動可能である便器(居室において利用可能であるものに限る。)

福祉用具・特殊尿器

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福祉用具・特殊尿器の種類と特徴

 福祉用具である尿器には、男性用尿器と女性用尿器があります。男性用と女性用の尿器については、当然のことですが、尿器の受尿口の形が異なっています。

 男性用尿器と女性用尿器のいずれの尿器もプラスチック製は軽くて使いやすいのですが、軽いがゆえに安定性に欠けることになります。また、長期間使用していると、洗ってもなかなか汚れが落ちないといった欠点もあります。

 ガラス製の尿器は重いのですが、汚れが落ちやすいため、長期間にわたって清潔を保ちやすい点が長所です。しかし、破損しやすいので、持ち運びの時や洗う時には注意が必要です。

 福祉用具である採尿器は受尿口と蓄尿器をチューブで連絡したもので、高低差を利用して蓄尿器に尿を送るものとモーターで集尿する電気式の採尿器などがあります。

*特殊尿器(介護保険法第44条第1項の規定)
尿が自動的に吸引されるもので居宅要介護者等又はその介護を行う者が容易に使用できるもの

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