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01特殊寝台・介護ベッド・電動ベッド・付属品の最近のブログ記事

 福祉用具である特殊寝台の介護用ベッド付属品の貸与レンタルの方法は、介護保険の指定居宅サービス事業者から借りることができます。

介護用ベッド柵の貸与レンタル

 介護用ベッド柵の目的は、介護用ベッドからの要介護者の転落防止や布団の落下防止用で、設置方法から差し込み式と折りたたみ式に分かれます。差し込み式ベッド柵は、固定性がよく、寝返り・起き上がり・立ち上がりの支持の補助に利用できるため、広く一般的に使われています。折りたたみ式ベッド柵は、柵を抜いてどこかへ置くといった手間が不要ですが、ベッド柵の幅があるため、移乗するときに車椅子とマットレスの間に隙間ができて車いすが接近しにくかったり、折りたたんでも厚みが残るため、ベッドから脚を出して座ったときにベッド柵の上縁よりもマットレスの方が沈み込んでしまい、移乗や立ち上がり動作の邪魔になることがあります。また、固定性に欠けるため、寝返りのために強く把持するような場合には使えません。

介護用ベッドのスイッチの貸与レンタル

 電動介護用ベッドの操作には、手元スイッチを使用います。本人自身が操作する場合は、常に手の届く範囲に置くようにします。重度の認知症の人では、本人が勝手に操作しないよう介護用ベッドのスイッチの置き場所を考慮します。

介護用ベッドのマットレスの貸与レンタル

 介護用ベッドのマットレスには多くの種類があります。吸湿性や通気性に優れているだけでなく、適度な弾力性のあるものを選ぶとよいでしょう。介護用ベッドのマットレスが柔らかすぎると、ベッドの上で動きにくくなり、起き上がりなどの動作が難しくなってしまいます。自分で寝返りができない人には、床ずれを予防するためにウォーターマットや電動エアーマットなどのじょく瘡予防用のマットレスの使用を考えます。しかし、じょく瘡予防用のマットレスは非常に柔らかいため、寝返りや起き上がりなどの介助を困難にするきらいがあります。ウォーターマットは体重を分散するのにすぐれ、特に寝たきり状態で痛みを訴える人にはよいが、背もたれを上げると、水袋の下部に水が移動してしまうため坐位が不安定になるきらいがあります。

介護用ベッドの移動用バーの貸与レンタル

 介護用ベッドのフレームに固定する手すりです。介護用ベッドのフレームの枠に取り付けるタイプとベッド柵の差し込み穴に差し込むタイプとがあります。立位バランス能力や下肢の筋力が低下し、立ち上がりや車いすなどへの移乗が不安定な人に有効です。移乗に多大な介助が必要な人にとっては、手すりが大きく介助者の足場がなくなるなど、かえって邪魔になることがあるので注意が必要です。

*特殊寝台付属品(介護保険法第7条第17項の規定)
 マットレス、サイドレール等であって、特殊寝台と一体的に使用されるものに限る。

 福祉用具である特殊寝台貸与レンタルの方法は、介護保険の指定居宅サービス事業者から借りることができます。特殊寝台は、介護用ベッドや医療用ベッドとも呼ばれており、付属品を含めてレンタルすることができます。

特殊寝台・介護用ベッドの概要

 介護用ベッドには、介護用ベッドの背上げなどの機能が付いた手動ベッドと電動ベッドがあります。手動ベッドは、介護ベッドの大きさに加え、ハンドル部分の操作スペースを考慮します。現在は、スイッチで容易に操作できる電動介護用ベッドが主流になってきています。

特殊寝台・介護用ベッドの機能

 介護用ベッドの機能には背上げ機能、脚上げ機能、高さ調節機能があります。介護用ベッドには、背上げ機能だけのものと、背上げ機能と脚上げ機能が独立あるいは連動しているもの、これらの機能に加えて高さ調整機能のあるものなどがあります。

*特殊寝台(介護保険法第7条第17項の規定)
 介護ベッドにサイドレールが取り付けてあるもの又は取り付けることが可能なものであって、次に掲げる機能のいずれかを有するもの
一 背部又は脚部の傾斜角度が調整できる機能
二 床板の高さが無段階に調整できる機能

*解釈通知(老企第34号通知)
 貸与告示第3項に規定する「サイドレール」とは、利用者の落下防止に資するものであるとともに、取付けが簡易なものであって、安全の確保に配慮されたものに限られる。

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